日記から「自分の困りごと」を拾う(2026年10月26日)
個人開発でいちばん難しいのは、作り方よりも「何を作るか」かもしれません。流行りの題材を探しても、自分が使わないものは作りきれず、作っても使われにくいものです。
続けやすいのは、自分が毎日感じている小さな困りごとから作ることです。このページでは、日記からアイデアを拾う方法を 4 つの手順で紹介します。各手順で、AI 日記アプリ NexusDiary でのやり方も書いています。
アイデアのもとは、「面倒だった」「不便だった」「もっとこうなればいいのに」という一瞬の感想です。長い日記は続かないので、SNS に投稿するくらいの短さで、毎日 1〜2 行だけ書きます。
NexusDiary では: 短文の投稿スタイルで、気軽に書き残せます。連続して書いた日数が表示され、決めた時刻にリマインドの通知を出すこともできます。
書きためた日記を見返すと、同じ不満や興味がくり返し出てきます。くり返し出てくる話題こそ、自分にとって大事な困りごとです。タグを付けておくと、それが見つけやすくなります。
NexusDiary では: 投稿の内容を AI が読み取り、関連するタグを提案します。過去に使ったタグを参考にするので、表記がばらばらになりにくくなります。
見つけた困りごとは、そのままではアイデアになりません。「誰が」「どんな場面で」「何に困っていて」「どうなればうれしいか」の形に書き直すと、作るものの輪郭が見えてきます。
NexusDiary では: 直近の日記をもとに、AI がアプリ案を提案します。アプリ名・概要・解決する課題・主な機能に加えて、開発を始めるためのプロンプトまで作ります(1 日の無料枠があり、広告を見ると追加で使えます)。
アイデアが決まったら、機能を 1 つに絞った一番小さな形で作り、まず自分で使ってみます。使ううちに新しい困りごとが出てきたら、それもまた日記に書きます。この繰り返しが、次のアイデアにつながります。
NexusDiary(ネクサスダイアリー)は、日常の思考を短く記録し、AI が次に作るアプリのアイデアを提案する日記アプリです。Android・iOS で無料で使えます(広告あり)。