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梱包資材・送料・手数料まで含めて、本当の利益を出す(2026年10月26日)
メルカリなどのフリマで売ったとき、「売れた金額」と「手元に残るお金」は違います。販売手数料や送料はもちろん、ダンボール・緩衝材・テープといった梱包資材の費用も、積み重なると利益を小さくします。
このページでは、フリマの利益を正しく出すための計算の手順を 4 つに分けて紹介します。各手順で、フリマ利益管理アプリ BoxProfit でのやり方も書いています。
1 品あたりの利益は、次の式で考えます。
利益 = 販売価格 − 販売手数料 − 送料 − 仕入れ価格 − 梱包資材の費用
販売手数料は販売価格に手数料率をかけた金額で、手数料率や送料はサービスや配送方法ごとに違い、変わることもあります。計算の前に、使うサービスの最新の料金を確認してください。
梱包資材は、まとめ買いしたものを少しずつ使うので、1 回あたりの費用が見えにくくなります。「100 枚で ◯ 円のダンボールなら 1 枚あたり ◯ 円」のように、1 個あたりの単価にしておくと、1 品ごとの原価に足せます。
BoxProfit では: ダンボール・緩衝材・テープなどの資材を、購入価格と入数で登録すると、1 個あたりの単価を自動で計算します。商品ごとに使う資材をまとめて設定できます。
出品価格を決めるときは、「いくらで売れるか」だけでなく、「いくら残したいか」から逆に計算すると、売れても赤字になるのを防げます。手数料は販売価格にかかるので、単純な足し算ではなく、手数料率で割り戻して求めます。
BoxProfit では: 仕入れ価格・梱包資材・送料・販売手数料を選ぶだけで、損益分岐の価格を表示し、「利益を ◯ 円残したい」から出品価格を逆算できます。取引するサービスを切り替えて、手数料の違いを同じ条件で比べることもできます。
1 品ごとの計算だけでなく、売れた記録を残して月ごとの売上と利益を見ると、どの商品が利益を出しているかが分かります。記録は確定申告の資料づくりにも使えます。
BoxProfit では: 売れた商品の販売価格・送料・手数料を記録し、期間ごとの売上と利益を集計します。販売時点の手数料率と資材の単価を保存するので、後から設定を変えても過去の利益は変わりません。CSV での書き出しにも対応しています(計算結果は参考値です。税務の判断は、ご自身または専門家にご相談ください)。
BoxProfit(ボックスプロフィット)は、フリマで売る人のための、仕入れ・梱包・送料・利益の管理アプリです。無料で使えます(画面下に広告あり)。
BoxProfit は、各フリマサービスの運営会社とは関係のない個人が開発した非公式のアプリです。メルカリは株式会社メルカリの商標または登録商標です。